これがアウト?阿部、14年目初退場 暴力行為は「反省」

[ 2014年7月12日 05:30 ]

<巨・神>8回2死一塁、二塁へ転がったゴロでベースに駆け込む阿部。捕球より先にベースを踏んでいるように見えるが判定はアウト

セ・リーグ 巨人5-12阪神

(7月11日 東京D)
 巨人・阿部がプロ14年目で初の退場処分を受けた。

 8回2死一塁の第4打席。二ゴロを捕球した上本が握り直して送球したために際どいタイミングとなったが、笠原一塁塁審の判定は「アウト」。セーフを確信していた阿部が詰め寄り、体に触れたことが「暴力行為」とみなされた。

 試合後は「人間のやることだから間違いはある」と判定に不満を残したが、暴力行為については「退場とみなされる行為をしてしまったことは反省しないといけない」と冷静に振り返った。

 2回にはバットを一握り短く持ち、一時は勝ち越しとなる右越え9号ソロを放った。「コンパクトに振る意識がいいスイングになった」とメッセンジャーの直球に対応したが、その後の大量失点に「ああいう流れをつくってしまったバッテリーが悪い」と厳しい表情だった。

 ▼笠原・一塁塁審 見ての通り。(阿部が)両手で胸を突いてきた。「セーフでしょう」と言ってきた。

続きを表示

この記事のフォト

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2014年7月12日のニュース