ソフトバンク12点再奪首 柳田驚弾“どこまで飛ぶねん”

[ 2014年7月12日 05:30 ]

<日・ソ>8回1死、右越えソロを放った柳田

パ・リーグ ソフトバンク12-2日本ハム

(7月11日 札幌D)
 ソフトバンクは今季5度目の先発全員の19安打で、1日で再び首位の座を奪い返した。

 走攻守で存在感を示したのが柳田。4回無死満塁で先制の2点中前打を放ち「みんなでつないでという感じだった。そこできっちりと還せたので良かった」。2―2に追いつかれた直後の7回は先頭打者で出塁すると、すかさず二盗を決め、勝ち越しのホームを踏んだ。

 8回には右中間中段席に2戦連発となる特大の12号ソロ。球宴の本塁打競争にも出場が決まった若き大砲は「たまたま」と照れたが、この一撃に藤井打撃コーチは「どこまで飛ぶねん、っていう打球だったね」と目を白黒させた。直後の守備で右中間への大飛球を好捕。「いい感じです」と上機嫌のまま、帰りのバスに乗り込んだ。

 ▽細川(ソフトバンク)通算250犠打 11日の日本ハム9回戦(札幌ドーム)の8回に記録。プロ野球15人目。初犠打は西武時代の03年4月6日の近鉄戦。

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