レッドソックス指揮官3人退場!怒りのサヨナラ5連勝

[ 2014年6月1日 05:30 ]

<レッドソックス・レイズ>4回、ファレル監督の退場後に指揮を執ったロブル・ベンチコーチも退場に

ア・リーグ レッドソックス3―2レイズ

(5月30日 ボストン)
 レッドソックスは30日(日本時間31日)、レイズ戦で指揮官が3人も退場しながら、延長10回サヨナラ勝ちし、遺恨対決を制した。

 初回、主砲オルティスがプライスから右腰に死球を受けると、故意死球と猛抗議したジョン・ファレル監督が退場。これ以降も死球や報復をめぐり、4回には「代理監督」となったベンチコーチ、6回には「代理の代理監督」となった三塁ベースコーチが立て続けに退場処分となった。

 両軍は25日にも、5点リードのレイズ側が三盗し、不文律を犯したとして乱闘騒ぎを起こしていた。昨季地区シリーズではオルティスがプライスから2本塁打を放ち、両者は口論に。当時はプライスが謝罪し手打ちとなったが、オルティスは「これは戦争だ。次はいいグラブを用意しておけ」と怒りが収まらない。

 異様な雰囲気の中、田沢は8回、上原は9回に登板し、いずれも3者凡退。この日4人目の指揮官となったグレグ・コルボーン打撃コーチの下で5連勝に貢献した。

 ▼レッドソックス・田沢 どんな打線であれ、ゼロに抑えられたらいい。(5連勝は)過ぎたことなので、一戦一戦しっかり戦っていければ。

 ▼レッドソックス・上原 2日連続(のサヨナラ勝ち)なので、これであしたの戦いが大事になってくる。

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