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森野 7回逆転タイムリー「とにかく自分で決めてやろう」

[ 2014年6月1日 16:34 ]

<西・中>ヒーローインタビュー後、ライトスタンドのファンの歓声に応える森野、ドアラはなぜか自分の新刊を手にアピール!?

交流戦 中日8―4西武

(6月1日 西武D)
 18年目のベテラン、中日・森野がこの日は躍動した。「打てない時期もあったが、自分の打撃は少しづつ良くなっている。今日はストライクゾーンを逃さず、積極的にいった。それが良い結果につながった」と5打数3安打4打点の自身の活躍を振り返った。

 7回満塁の場面での逆転の中前適時打は「とにかく自分で決めてやろう。ただそれだけです」とベテランらしく冷静に語った。

 9回の最終打席に3塁打を放てばサイクルヒット達成だったが「3塁打はありえないので、あまり気にせずに臨んだが、一番情けないピッチャーゴロに終わってしまった」と苦笑い。

 ここ数試合は貧打に苦しむチームだが、この日は大量8得点。「次に活かせればいい」とその大量得点を振り返るベテランは、7回の守備でも栗山のライナー性の打球をジャンプ一番ナイスキャッチ。好守に魅せてくれたこの日は、まさに“森野デー”だった。

 この日、エルナンデスを来日初の1番、大島を3番に置くなど打順を組み替えた谷繁監督。自身も代打で4試合ぶりに出場したが、バントを失敗し好機をつぶしかけていた。それだけに、中軸の役目を果たした森野を「いいところで打ってくれた」と褒めていた。

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