巨人 3連勝で交流戦単独首位 杉内交流戦歴代最多26勝目

[ 2014年6月1日 16:21 ]

オリックスに勝利し、お立ち台でガッツポーズの巨人・亀井

交流戦 巨人2―1オリックス

(6月1日 京セラD)
 前日に続いて投手戦となったこのカード。巨人が5回に挙げた2点を6人の継投で守りきり、4月下旬以来となる3連勝。同率首位で並んでいたロッテが敗れたため、交流戦単独首位となった。

 先発の杉内は5回2/3、93球、4安打1失点、7奪三振で今季5勝目、交流戦では歴代最多の26勝目をマークした。

 ディクソン、杉内が好投を続ける中、初回にオリックス・糸井が自打球を口元に当てて交代するアクシデントもあったが、試合が動いたのは5回。

 この回先頭の巨人・阿部の左翼への当たりが大きくバウンドし、左翼手・宮崎の頭上を越えて二塁打。続く村田が内野安打で続き無死一、三塁で、前日に今季1軍初出場で延長12回に決勝弾を放った亀井が、この日も右翼線へタイムリー安打を放って先制した。1死二、三塁で杉内がスクイズを試みるも空振りで三塁走者の村田も飛び出してアウトとなったが、杉内の打球が捕手前で高く弾んで内野安打となり、1点を加えた。

 オリックスは6回、川端の安打と2四球で2死満塁とし、ここで杉内は交代。安達が代わった福田から押し出しの四球を選び1点差としたが追い付けなかった。

 ディクソンは6回2/3、109球、7安打、2失点で4敗目。

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