バレ 17&18号 再び単独キング「ナイスパワーだね」

[ 2014年6月1日 05:30 ]

<ソ・ヤ>初回1死一、三塁、左越えに3ランを放つバレンティン

交流戦 ヤクルト11―4ソフトバンク

(5月31日 ヤフオクD)
 ヤクルトに18安打11点の猛攻を呼び込んだのは、バレンティンの2発だった。

 初回1死一、三塁。バレンティンはフルカウントからファウルで粘り、中田の8球目の直球を捉えた。いつものように左足を上げず、かかとを浮かせただけのノーステップで左翼席に運ぶ先制の17号3ラン。「タイミングが合っていなかったので、いろいろ試して合わせることができた。ナイスパワーだね」と胸を張った。昨オフに中日からFA宣言してソフトバンクに移籍した中田にはヤクルトも獲得に動いた経緯がある。因縁の相手の出はなをくじいた。初回の一発は5月下旬から使用する米メーカー「マルッチ」のバットで放ったが、3回には以前から使用する同「ヒッコリー」のバットで再びリーグ単独トップに立つ18号ソロ。フォームもバットも自在に操っての今季3度目の1試合2発だった。

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