「ストライク!」じゃなくってやっぱり「ボール」

[ 2014年6月1日 17:22 ]

インターリーグ ナショナルズ10―2レンジャース

(6月1日 ワシントン)
 30日に行われたナショナルズ―レンジャースの一戦で判定が覆る場面があった。といっても、今話題のビデオ判定によるものではなく、判定を下した審判が即座に判定を覆したのだ。

 4回、ナショナルズのダグ・フィスターがカウント0-1から投じたやや低めのチェンジアップをラス・ディアス球審(51)は胸の前に握り拳を作るゼスチャーでストラクトと判定したように見えた。しかしその直後、ディアス球審は両軍ベンチに「ノー!ノー!」と左手で2本の指を出し、ツーボールであることをアピール。

 現地の実況も「今の投球はボールだったのか?ストライクと判定したはずですが…。球審があんなふうに即座に判定を変えるなんて見たことがない」とややあきれた様子だった。

 ディアス氏は審判として95年にメジャーデビュー。今年3月にオーストラリアのシドニーで行われたドジャース―ダイヤモンドバックスのメジャー開幕戦でも審判を務めた。

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