5時間超えの熱戦は痛み分け 両チーム合わせて14投手がマウンドへ

[ 2014年6月1日 19:20 ]

<ソ・ヤ>12回1死、飛球を放った松田はサヨナラ本塁打を確信しガッツポーズ。ビデオ判定の結果に二塁打に

交流戦 ソフトバンク3―3ヤクルト

(6月1日 ヤフオフD)
 5時間を超えるソフトバンク―ヤクルトの熱戦は、延長12回の末、3―3で痛み分けとなった。

 3―3で迎えた延長12回裏、すでに負けがなくなっていたソフトバンクは1死から松田が中越えに大飛球。フェンスを越えたかどうか微妙な打球を巡ってビデオ判定が行われた結果、フェンス直撃の二塁打となり、続く本多が敬遠されて1死一、二塁。一打が出ればサヨナラ勝ちのチャンスを迎えたが、後続がヤクルトの6番手・石山の前に抑えられた。
 
 試合はヤクルトが初回に2死二塁からバレンティンの中前打と畠山の左中間フェンス直撃の二塁打で2点を先行。だが、ソフトバンクが小刻みに1点ずつ返し、6回に1度は逆転。だが、ヤクルトが7回に2死一塁から中村の左越え二塁打で追いつき、3―3の同点で延長戦へ突入していた。

 ヤクルトは先発の八木から松岡、山本哲、秋吉、岩橋、石山と6投手を投入すれば、ソフトバンクも先発のオセゲラから嘉弥真、柳瀬、森、五十嵐、サファテ、森福、千賀と8投手をつぎ込む総力戦だった。

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