山口7年ぶり先発で6回零封DeNA3連勝 ロッテは3連敗

[ 2014年6月1日 16:15 ]

<ロ・D>2回を終えた山口(左)は多村とハイタッチをかわす

交流戦 DeNA1―0ロッテ

(6月1日 QVCマリン)
 07年9月19日の広島戦以来7年ぶりの先発となったDeNAの山口が6回2安打無失点の好投。今季初勝利を挙げ、チームも3連勝となった。

 昨年、今年と救援で制球難から崩れるパターンが多かった山口は、力みのないフォームからストライク先行でロッテ打線をねじ伏せた。4回には2四球から2死一、二塁のピンチを招いたが、根元を空振り三振に切って取りしのいだ。

 打線は3回に2死一、二塁から多村の左前打で1点先制。援護をもらった山口は6回まで無失点に抑えると、その裏の攻撃で代打を出されて交代。久々となった先発のマウンドで期待を大幅に上回る快投を見せた。

 ロッテは先発の藤岡が4回まで毎回先頭打者を出しながら8回途中まで1失点と粘投したが、打線が音無し。試合前の時点で巨人と並び交流戦1位タイだったが、3連敗と失速。交流戦首位からも転落した。

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