岩田、踏ん張って連敗ストップ「目の前の相手を倒すことだけ考えた」

[ 2014年6月1日 17:57 ]

<日・神>8回1失点で4勝目を挙げた岩田(中)は好リードの梅野とハイタッチ

交流戦 阪神4―1日本ハム

(5月31日 札幌D)
 阪神はわずか3安打で4点を挙げて連敗を3でストップ。前日は大ブレーキとなった4番ゴメスが、3回に14打席ぶりの安打となる走者一掃の右中間3点二塁打を放って勝利を決定づけた。

 3回、鳥谷の押し出し四球で1点を先制し、なお1死満塁の場面。ゴメスは1ボール2ストライクからの5球目の直球を捉えて右中間を破る3点二塁打とし、日本ハムを突き放した。

 不振に苦しんでいたゴメスの千金打に「右方向のヒットが出た。ああいう当たりが出ると、もうちょっと状態が戻ってくると思う」と和田監督もうなずく。投げては岩田が要所を締めて4勝目。序盤のピンチをしのいでペースをつかむと8回まで1失点でしのぎ、「余計なことを考えずに、目の前の相手を倒すことだけを考えた。点を取ってもらった後にゼロで抑えることができてよかった」と喜んだ。

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