松井裕 デビューへ静かに闘志「ゲームをつくりたい」

[ 2014年4月2日 07:34 ]

<楽・オ>球場の雰囲気を確かめるため、三塁側のカメラマン席で試合を観戦する松井裕(中央)

パ・リーグ 楽天2-4オリックス

(4月1日 コボスタ宮城)
 2日のオリックス戦(コボスタ宮城)で楽天のドラフト1位の松井裕が公式戦デビューを果たす。コボスタ宮城で軽めの調整を終えた左腕は「自分の失点を味方の得点よりも少なくしてゲームをつくりたいです」と静かに闘志を燃やした。

 桐光学園2年だった2年前の夏の甲子園で大会記録となる1試合22奪三振を記録してブレークし、昨年ドラフトでは5球団競合の末に入団。オープン戦は4試合で計16イニング2失点、防御率1・13の成績を残し開幕ローテーション入りを果たした。

 当日は平日のデーゲームながら2万人以上の観衆が集まる見込み。チームは本拠地開幕戦を落とし、開幕からの連勝は3で止まったが、星野監督は「あした(2日)の先発は18歳、あさっては19歳(森)。楽しみにしていいよ」と将来のチームを背負う両左腕に期待した。

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