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ドラ6岩崎“ひょう変”に良太もびっくり「雰囲気はモゾモゾしている」

[ 2014年4月2日 21:59 ]

<神・中>お立ち台でウイニングボールを掲げる岩崎(左)と新井良

セ・リーグ 阪神15―0中日

(4月2日 京セラD)
 なかなかできる芸当じゃない。チームはここまで開幕4戦で球団ワースト37失点と投壊状態。プロ初登板初先発で初勝利を挙げた阪神ドラフト6位の岩崎(いわざき)はお立ち台でも大物感を漂わせた。

 「こんな時期に自分がお立ち台に立てるとは思ってなかった。ほっとした気持ちと素直にうれしいです」

 コメントは初々しかったが、投球同様に口調は落ち着いていた。

 走者を背負いながらも5回を3安打無失点。0―0の3回には2死二、三塁のピンチで3番ルナを右飛に打ち取り無失点で切り抜けた。

 同じくお立ち台の新井良を脇に「最初は緊張もあったが、(初回の)良太さんがファインプレーで救ってくれた」と気配りも欠かさない。

 そんなルーキーに新井良も「雰囲気はモゾモゾしているけど、頼もしいしテンポもいいし凄い」と持ち上げた。

 「優勝に貢献できる投手になりたい」と岩崎。苦しい戦いが続く中、1日で3年ぶりの単独最下位を脱出した阪神に、希望の光が差し込んだ。

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