ダル ぶっつけ復帰も 調整登板せず最短6日レイズ戦先発か

[ 2014年4月2日 05:30 ]

試合前、キャッチボールを行うレンジャーズのダルビッシュ

 首の張りで開幕を故障者リスト(DL)で迎えたレンジャーズのダルビッシュが、早ければ登録可能となる5日(日本時間6日)のレイズ戦で復帰する可能性が出てきた。

 ジョン・ダニエルズGMが「日にちは決めていないが、(回避する)試合数を抑えたい。彼は他の選手と少し違う。自分の体のことをよく分かっている」と明かした。首脳陣はマイナーでの調整登板を挟んでの戦列復帰を考えていたが、ぶっつけ本番での起用に方針転換。1日(同2日)のブルペン投球を見て、復帰日を決めることになる。

 ダルビッシュは12日ぶりの本格投球から一夜明け「張りもないし全然大丈夫。首を痛める前より、休んで球は走っていた」と順調な回復を強調。この日はキャッチボールなどで調整した。3月16日のホワイトソックス戦を最後に2週間以上、実戦はないが、調整登板については「投げる必要はないと思います。ブルペンで投げて、そのまま試合にいける」と話し、ぶっつけ本番は望むところだ。

 登録可能となる5日はメジャー経験のないマルティネスの先発が決まっており翌6日(同7日)のレイズ戦で復帰するプランが現実的。しかしエース不在のチームは開幕戦で大量14失点で黒星発進しており、ダルビッシュの一日も早い復帰を望んでいる。

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