広島・丸 サイクル惜しい 先頭弾含む3安打も二塁打足りず

[ 2014年4月2日 05:30 ]

<広・ヤ>(左から)丸、野村、菊池は笑顔でガッツポーズ

セ・リーグ 広島7-4ヤクルト

(4月1日 マツダ)
 本拠地開幕星に貢献した広島・丸は、惜しくも逃したサイクル安打を問われ、「無理です」と苦笑いした。

 1回、いきなり先制弾。「たまたまボールの下目を打っただけ。本来はもう少し低い打球をイメージしている。風です」。昨年8月9日の巨人戦(マツダ)以来、自身2本目の先頭打者弾。3―2の5回には、再び先頭で中越え三塁打を放ち、6回2死満塁では、冒頭の気迫プレーでボテボテの二塁ゴロをタイムリー内野安打としてみせた。快挙達成へ、残るは二塁打。注目の8回の第5打席は二邪飛だった。「周りに言われるので、わかっていたけど無理ですね」と白い歯をのぞかせた。開幕からの4試合連続安打、そして勝利を呼ぶ3安打2打点の猛打ショー。ここまで4試合、すべて1回の第1打席に出塁し、チームを勝利へけん引している。

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