黒田 今季初勝利 イチローは初の適時打にマルチ ヤ軍初の連勝

[ 2013年4月9日 09:00 ]

今季初勝利を挙げたヤンキースの黒田

ア・リーグ ヤンキース11―6インディアンス

(4月8日 クリーブランド)
 ヤンキースの黒田は8日、クリーブランドでのインディアンス戦に2度目の先発登板をし、5回1/3を3失点でまとめ、今季初勝利を挙げた。
 
 イチローは「6番・右翼」で先発出場し、4打数2安打1打点。今季初のタイムリーヒットを放った。

 前回のレッドソックス戦で右手中指の打撲で2回途中で降板した黒田は初回、制球が定まらず3安打2四球を許し、2本犠飛などで3失点。リードをすべて吐き出してしまったが、2回以降は安定し得点を許さなかった。6回も登板したが無死一塁で7番レイノルズに左翼へ大飛球を打たれたところで降板。111球を投げ、5安打6三振4四球という内容だった。

 イチローはニゴロ、遊ゴロの後の5回に回ってきた3打席目、1死一、三塁で今季初の右前適時打を放った。7回の4打席目は遊ゴロ内野安打で遊撃手の悪送球を誘い、二塁走者が生還した。イチローは初回、塁に残り今季初の盗塁に成功、安打も今季7試合目にして初のマルチ安打となった。

 ヤンキースはカノの2本塁打を含む3本のアーチなど12安打で11点を奪い大勝。今季初の連勝で借金を1とした。

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