高木監督 堂上直に異例の打撃指導 超高速球打たせる

[ 2013年4月9日 06:00 ]

堂上直(右)のフォームをチェックする中日・高木監督

 まるで「スポ根マンガ」だ。中日・高木監督が内野の定位置獲りを狙う堂上直を異例の練習法で密着指導。打撃マシンを通常の半分の距離に設置し、体感で170、80キロにもなりそうな超高速球を20分間打たせた。

 「何で振り遅れるかをわからせるために、一つの方法としてやってみただけや」。指揮官は事もなげに話したが、木製バットでは折れる可能性が高いため金属バットを使用。野球マンガのような練習に堂上直は「軸がぶれるとあれだけ速い球は打てない。軸で回転することを再認識できた」と手応え十分だった。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2013年4月9日のニュース