宮国“思い出の地”で上々の立ち上がりも…7回2失点で降板

[ 2013年4月9日 20:15 ]

<神・巨>マウンドで汗を拭う宮国

セ・リーグ 阪神-巨人

(4月9日 甲子園)
 1988年の桑田真澄以来となる20歳の巨人開幕投手を務めた宮国が先発し、今季初勝利を目指して2試合目に臨んだ。

 3回パーフェクトと上々の立ち上がり。4回2死から鳥谷に四球を与え、初の走者を許し、続くマートンに初の被安打となる左前打を浴びたが、福留をニゴロに仕留めてピンチを脱した。

 3回を終わって、川口投手コーチは「ストレートとスライダーのコンビネーションが良く、特にスライダーのキレがいいね。長いイニングを投げてほしい」と若武者を褒めた。

 5回まで無失点に抑えていたが、6回、先頭・西岡にセカンドとライトの間に落ちる“不運”なポテン二塁打。2死二塁までこぎつけたが、マートン、福留に連続適時打を浴び、2点を先制された。

 甲子園は昨年4月8日にプロ初登板初勝利を挙げ、チームの連敗を5で止めた思い出の地。昨季の阪神戦も2戦2勝と好相性だったが、8回1死一、二塁で打席が回ってきたところで代打・大田を送られ、7回2失点で降板となった。

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