“青木デー”に初4安打 首振り人形に愛娘「パパ~!」

[ 2013年4月9日 06:00 ]

<ブルワーズ・ダイヤモンドバックス>延長11回、この試合4安打目となる左前打を放つブルワーズ・青木

ナ・リーグ ブルワーズ7―8ダイヤモンドバックス

(4月7日 ミルウォーキー)
 まさに「青木デー」だ。自身の首振り人形が観客に配られた試合で、ブルワーズの青木がメジャー初の1試合4安打。「ちょうど重なった。縁起がいい」と振り返った。

 3回の中越え2点二塁打を皮切りに「納得のいく打撃ができた」。7、9、延長11回にも安打を放ち、9回には今季初盗塁も決めた。3打点の活躍だが、救援陣の乱調に故障者の続出も重なって5連敗。「チームワークが大事だということをヤクルト時代にも教わった。今こそ、みんなで力を合わせて頑張っていきたい」と前を向いた。

 数日前、一足先に球団スタッフから渡された人形を1歳の愛娘へ渡すと、それを見た娘は「パパ~!」とすぐに気付いて満面の笑みを浮かべたという。打率.370の頼れるリードオフマン。大黒柱となりつつある青木のバットは、連敗阻止に不可欠だ。

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