被災3県の球児、オリオールズ“指導”に興奮

[ 2011年8月13日 06:00 ]

オリオールズの本拠地球場で選手の指導を受ける被災地の中高生ら

 東日本大震災で被災した岩手、宮城、福島3県の中学、高校の野球部員ら16人が11日、オリオールズの本拠地オリオールパークで現役大リーガーから指導を受けた。

 16人はブルペンに集まり、巨大な観客スタンドを見上げ興奮気味。投手のバーケンが投球フォームの解説を始めると熱心に聞き入り、ゴロの捕球にも挑戦した。岩手県陸前高田市立広田中3年の佐々木透磨君(14)は「さすがプロ。威圧感があった」と笑顔。バーケンは「被災地の困難な状況が好転することを望む。(子供には)いい経験になったと思う」。中高生らは米政府の招待を受け8日に訪米。9日にクリントン国務長官と面会している。

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