攻撃型オーダー的中!楽天“爆発”で連敗止めた

[ 2011年8月13日 06:00 ]

<楽・ロ>4回、ガルシアが3ランを放ちベンチで迎えられる

パ・リーグ 楽天9-1ロッテ

(8月12日 Kスタ宮城)
 楽天が予言的中で泥沼から抜け出した。打線が9得点と爆発して連敗は7でストップ。星野監督は中日、阪神監督時代を思い出しながらこう言った。

 「長い野球人生で連敗を止めるには完封か爆発しかないと言っていたら爆発したな」。7連敗中の総得点は12。指揮官は一塁の草野を4月以来の左翼、一塁にはガルシアを4試合ぶりに先発起用する攻撃型オーダーを組んだ。すると、長打力を期待された助っ人が4回に3ランを放ち、難敵・唐川を攻略した。

 星野監督が掲げる野球は守備力重視型。それでも田淵ヘッドコーチの進言もあり、背に腹は代えられなかった。試合前には草野をつかまえると「おまえを外野で使う勇気はないわ」。そう言われた草野は「えぇー!」と切ない表情。それでも勝ってひと安心だ。指揮官は最後にこう言った。「まだまだ喜べません。あした見てだ」。13日も同じ攻撃型オーダーで勝てば本物だ。
 
 ▼楽天・山崎(先制を含む2本の犠飛で2打点。しかし通算400号本塁打は持ち越し)みんなの期待に応えられなかったな。(本拠地で試合のある)あしたか、あさってまでに決めたい。

 ▼楽天・ヒメネス(5回2/3 1失点で来日初勝利)ようやく勝ててうれしい。これから(観戦していた)家族とおいしいディナーに行ってくるよ。

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