リベンジならず 全員出場の明徳義塾 馬淵監督「あれで厳しくなった」

[ 2011年8月13日 10:35 ]

<習志野―明徳義塾>2回裏習志野1死二塁、小山の二塁打で松山(13)が生還、追加点を許しぼうぜんとする明徳義塾先発の尾松

第93回全国高校野球選手権2回戦 明徳義塾3―9習志野

(8月13日 甲子園)
 ベンチ入りの18人全員を使いきった明徳義塾。思わぬ大敗に甲子園37勝の馬淵監督は「完敗です」と言い切った。

 高知大会、甲子園の1回戦としぶとく競り勝ってきたチームだけに、序盤の5失点は重く、「あれで厳しくなった。5回まで0点か1点なら競り合いに持ち込めたのに」と自分たちの形にできなかったことを悔やんだ。

 10年前の01年も同じ2回戦で習志野と対戦し、1―2で敗れた。この試合に勝てば甲子園通算38勝となり、徳島・池田の監督だった、故蔦文也さんの37勝を上回り、四国最多勝監督になるところだったが、来春以降に持ち越された。

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