スターは不在 作新学院 プロ注目投手攻略に「最大限の準備をした」

[ 2011年8月13日 16:00 ]

5回表作新学院1死一塁、石井が左越えに同点二塁打を放つ

第93回全国高校野球選手権2回戦 作新学院3―2唐津商

(8月13日 甲子園)
 1962年以来49年ぶりに夏2勝を挙げた作新学院。スター不在の中、苦しい試合を勝ち抜き、小針監督は「チームとしてまとまったできた結果」と胸を張った。

 最速153キロを誇る唐津商エース・北方悠に対し、小針監督の指示は「コンパクトに振っていこう」。その指示通り、5回には1番・石井が直球を叩き、左中間を破る二塁打、続く・2番板崎は前進守備の遊撃手のグラブをはじく執念の内野安打を放ってみせた。

 好投手を相手に「最大限の準備をしていた。コンパクトな振りができたと思う」と勝ち越し打の板崎主将。チームのモットーである「集中して守り、集中して勝つ」を実現させ「全員の気持ちが最後の勝ちにつながった」と思い切り笑顔を見せた。

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