西武・今井達也　甲子園優勝で学校生活に変化「先生の扱いがすごい変わりました」

西武・今井
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　西武の今井達也投手（24）が18日放送のTBS「THEプラチナリスト」（後9・00）にVTR出演し、2016年に作新学院のエースとして夏の甲子園を優勝したことで学校生活に変化があったことを明かした。

　【夏の甲子園優勝投手！歴代30人の人生を追跡】のテーマの番組に、2016年の優勝投手としてVTR出演した今井。当時は最速152キロのストレートを武器に41回を44奪三振の成績を残し、作新学院を54年ぶり2度目の日本一へと導いた。

　甲子園優勝後に「学校の先生の扱いがすごい変わりました」とし「授業中寝てても何も言われないし、やってこいって言われた課題やらなくても何も言われない」と笑いながら振り返った。