桐生10秒12で予選トップ、多田10秒26、山県10秒27 “6強”は順当に準決勝へ

[ 2021年6月24日 16:21 ]

陸上・日本選手権第1日 ( 2021年6月24日    大阪・ヤンマースタジアム長居 )

<陸上日本選手権>男子100メートル予選、10秒12で7組1着となり準決勝進出を決めた桐生祥秀(撮影・北條 貴史)
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 東京五輪の代表選考会を兼ねて開幕し、注目の男子100メートル予選が行われた。

 計7組の予選でトップタイムをマークしたのは最終7組の桐生祥秀(日本生命)だった。右アキレス腱に不安を抱えるが、向かい風0・4メートルで10秒12をマークした。

 桐生に続いたのは2組の多田修平(住友電工)で向かい風2・3メートルの悪条件ながら、10秒26で駆け抜けた。9秒95の日本記録を持つ山県亮太(セイコー)は1組で10秒27(向かい風0・2メートル)をマーク。6組のサニブラウン・ハキーム(タンブルウィードTC)は10秒29(追い風0・5メートル)、5組のケンブリッジ飛鳥(ナイキ)は10秒37(無風)、3組の小池祐貴(住友電工)は10秒42(向かい風1・1メートル)だった。

 日本一を争う6人は全員、組の1位となり、午後7時32分からの準決勝に進出。準決勝は計3組行われ、各組上位2人と3位以下の中からタイム上位2人が25日の決勝に駒を進める。

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