サニブラウン「走ってみなきゃ分かんない」ぶっつけ五輪代表選考会

[ 2021年6月24日 05:30 ]

練習するサニブラウン(左)
Photo By 代表撮影

 サニブラウンは最終調整地の千葉県内で取材に対応した。今季ここまで1試合のみで大勝負に挑む前日本記録保持者は久しぶりの国内試合を前に「何せ全然レースを走っていないので、走ってみなきゃ分かんない。しっかり3番に入って五輪を決めたい」と“サニ節”で意気込みを語った。

 6月上旬に帰国。この日は軽めの調整で本番に備えた。「やることはやってきた。あとは試合でやるだけ」と本番を見据える。17年の日本選手権で100メートル、200メートルの2冠を達成した験のいい競技場が舞台で「出るからには勝ちにいく」と自身3度目の2冠と、五輪を決める決意を示した。今回は有観客開催。プロ選手として「(観客に)スポーツというものを楽しんでもらいたい」とサービス精神も旺盛だった。

 ▼小池祐貴 調子は上がっているので、出るからには優勝を目指して頑張りたい。(2種目目の)200メートルは100メートルが終わった後に考えたい。

 ▼多田修平 緊張で3、4日前から寝られない日々が続いている。(地元開催で)応援が後押しになる。優勝を目指して頑張りたい。

 ▼ケンブリッジ飛鳥 今季は良い走りはできていないが、ここ最近の状態は良くなっている。ずっと不安でいても仕方ない。(参加標準記録を)狙えると思っている。

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