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石川佳純、3カ月ぶり実戦に手応え 背中の痛みによる実戦離れをプラスに捉える

[ 2021年6月24日 19:07 ]

実戦復帰した石川
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 卓球女子五輪代表の石川佳純(28=全農)が24日、千葉県浦安市で行われた日本卓球リーグ千葉大会に出場した。団体戦で行われる今大会は昭和電工マテリアルズの一員としてプレーし、サンリツ戦のシングルスで3―0で勝利した。

 3月に開催されたカタールでの大会以来の実戦となったが、「久しぶりの試合で大丈夫かなと不安があったが、いいプレーもたくさんあった。いい試合ができた」と手応えを感じた。今大会では7試合に出場する予定で、「いろんなタイプの選手がいて7試合できる。いい経験になるし、五輪につながる」と直前の調整の場と捉えている。

 背中の痛みで4月のビッグトーナメントを欠場。「ちょっと痛かったぐらい。練習が増えるとどうしてもケアの時間が少なくなるが、いい反省になった。今はしっかりケアしているし、この1カ月はケガだけはしないように気を付けて過ごしたい」。実戦から離れていた期間はバックハンドの強化に取り組み、「前よりも良くなってきた。自信を持って振っていきたい」と話した。

 東京五輪では選手宣誓の候補に挙がっている。「もちろんやりたいですけど、まだ話を頂いていないので何も言えない」とだけ語った。自身3度目の五輪に向けて、「数少ない実戦を今回できるので、今まで練習してきたことをしっかり出して、五輪につながるプレーしたい」と総仕上げを行う。
 

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