バスケット男子日本代表がイランに快勝 エドワーズ21得点で日本国籍取得枠争いアピール

[ 2021年6月24日 05:30 ]

バスケットボール男子国際強化試合   日本85―57イラン ( 2021年6月23日    宮城県セキスイハイムスーパーアリーナ )

<日本・イラン>第3クオーター、シュートを放つエドワーズ
Photo By 代表撮影

 世界ランキング42位の日本は同23位のイランに85―57で快勝した。東京五輪代表候補に名を連ねる18人から海外組らを除く12人が試合に臨み、エドワーズ・ギャビン(33=千葉)がともにチーム最多となる21得点7リバウンドの活躍。ロシター・ライアン(31=宇都宮)との日本国籍取得枠争いで生き残りをアピールした。25、27日にもイランと対戦する。

 チーム内競争が躍動感の原動力となった。エドワーズが力強いプレーを見せ、17分8秒出場で21得点7リバウンドと躍動。20分17秒出場で3得点6リバウンドだったロシターとの争いをリードした。

 五輪を含む国際大会の日本国籍取得枠は1だが、イランとの事前協議で同時にコートに立たないことを条件にそろってのメンバー入りが実現。ラマス監督は「ギャビン(エドワーズ)はいいプレーをした。2人にはこの3試合で同じぐらいのプレータイムを与える」と語った。

 八村、渡辺、馬場の海外組不在の中、五輪出場権を持つ世界ランクのアジア最上位国に快勝した。シューターは安藤周が16得点、金丸が14得点と活躍。ガードは富樫がこの試合の登録から外れ、田中、ベンドラメらが好プレーを見せた。五輪の最終メンバーは12人。ポジション争いはヒートアップしている。

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