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山県亮太が10秒16で決勝へ「思い出に残る日になれば」

[ 2021年6月24日 20:07 ]

陸上 日本選手権第1日 ( 2021年6月24日    大阪市・ヤンマースタジアム長居 )

<陸上日本選手権>男子100メートル準決勝 1着で決勝進出を決めた山県亮太。左は3着のサニブラウン(撮影・北條 貴史)
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 男子100メートル準決勝1組は9秒95の日本記録を持つ山県亮太(29=セイコー)が10秒16(無風)をマークし、全体トップで25日の決勝に進出した。

 山県はスタートからトから先行し「予選から準決勝で走りのイメージ変えたんですけど、主にスタートの面で良い変化があったと感じているのでその手応えを明日の決勝で出し切りたい」とうなずいた。

 同組の前日本記録保持者のサニブラウンは3位。山県は17年日本選手権の対戦も振り返りながら「とにかくスケールが大きい選手なので、本当にポテンシャル、潜在能力の高さを感じてはいます」と印象を語り、「その中でも自分の走りを僕は崩さないように、彼と走る時は自分の走りを貫くということをいつも意識しています」と明かした。

 18年大会以来の優勝、そして東京五輪代表切符獲得に向け「決勝はもう本当に全てが決まるレースになる。とにかく悔いがないように自分のレースに集中して、思い出に残る日になれば」と見据えた。

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