羽生結弦 プラス思考で五輪連覇へ「ご飯をいっぱい食べて、しっかり寝て備える」

[ 2018年2月16日 21:37 ]

SPを終えた後、笑顔を見せる羽生結弦(撮影・小海途 良幹)
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 平昌五輪のフィギュアスケートは人気が高い北米でテレビ観戦しやすいような時間に設定されている。男子ショートプログラム(SP)も午前10時開始だったが、羽生結弦(23=ANA)は異例の時間帯での競技すらもプラスに捉えている。

 羽生がSPで完璧な演技を披露し、111・68点をマークしたのが午後2時前。フリーの滑走順抽選や会見を終えても、普段ならまだ演技していないような時間だった。「幸いにも、今回は演技が日中に終わって、夜まで時間がある。今日できることは、ご飯をいっぱい食べて、しっかり寝て明日に備えること」。いつもの試合時間なら、会見が深夜に及ぶこともある。

 昨年11月に右足首を負傷。焦りや不安と闘いながら、氷の上に乗れない時期はインプットに時間を費やした。「筋肉解剖的なものの論文、トレーニングの仕方、トレーニングのプランニングの仕方、そういうものの研究やネットの記事も含めて勉強した」。学んだことを氷上でアウトプットし、ピークをピタリと本番に合わせてきた。首位発進は、羽生にとって必然だった。

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