錦織 ストレート快勝8強「内容上がっている」積極プレー光る

[ 2018年2月16日 05:30 ]

男子テニスNYオープン・シングルス2回戦でドンスコイと対戦、リターンする錦織
Photo By 共同

 男子テニスのニューヨーク・オープンは14日、ニューヨーク州ユニオンデールで行われ、シングルス2回戦で世界ランキング27位の第5シード、錦織圭(日清食品)は世界72位のエフゲニー・ドンスコイ(ロシア)に6―2、6―4で快勝し、ベスト8入りした。準々決勝で世界91位のラドゥ・アルボット(モルドバ)と対戦する。ダブルス1回戦では国別対抗戦デビス杯日本代表のマクラクラン・ベンとユーゴ・ニス(フランス)のペアが勝ち上がった。

 コートの中へ入って先に仕掛ける攻めのテニスで快勝した。錦織が1回戦での課題を修正し、一度もブレークポイントを与えず8強入り。出足が鈍かった1回戦とは対照的に、序盤から積極的な姿勢が光った。「自分のいい時のプレーが出始めている。1試合ごとに内容は上がっている」と満足感を漂わせた。右手首のケガの影響はほとんどない。約半年ぶりのツアー大会で「今日みたいなプレーなら自信がついてくる」と、一戦ごとにたくましさを取り戻している。準々決勝は初対戦のアルボットが相手。「しつこさがあるので、ストローク戦は絶対に長くなる」と警戒した。

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