楽しかった!羽生「みなさんからパワーをもらえて、無事にSPを滑ることができた」

[ 2018年2月16日 15:37 ]

平昌五輪フィギュアスケート男子SP ( 2018年2月16日 )

平昌冬季五輪フィギュアスケート男子SPの演技を終え、歓声に応える羽生結弦
Photo By 共同

 羽生結弦(23=ANA)が111・68点を挙げ、SP首位に立ち、落ち着いた表情で会見に臨んだ。

 ―SP後の取材エリアで論文、書物を読んで調整法を勉強したといっていた

 「大学で勉強していることとか、筋肉解剖的なものの論文、トレーニングの仕方、トレーニングのプランニングの仕方、そういうものの研究やネットの記事も含めて勉強した」

 ―明日(17日)の自分への期待

 「特に特別な期待はしていない。特に特別な気持ちもない。幸いにも、今回は演技が日中に終わって夜まで時間がある。今日できることは、ご飯をいっぱい食べて、しっかり寝て明日に備えること」

 ―ソチ五輪を経て、どういう気持ちで臨んだか

 「前回の五輪とか考えずに滑った。ソチ五輪のSPでノーミスだったからこそ、すがりたくなる気持ちもあった。ケガをして試合出られないことがあって、(今日は)スケートが楽しかった。みなさんからパワーをもらえて、こうやって無事にSPを滑ることができた」

 ―若手の台頭について

 「僕の場合はハビエル(フェルナンデス)たちの世代と比べると若くて、宇野選手や金博洋選手の世代と比べるとちょっと古くて、中途半端な位置にいる。試合ではいつもお兄さんや先輩がいて、僕のこと慕ってくれる後輩や仲間がいて。戦っている感覚はない。一緒にスケートをやっているのが嬉しい。みんなのスケートがもっともっとたくさん見られるよう、僕も祈っているし、その中の1人としていい演技がしたい」

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