宇野 日本勢ワン・ツーへ、ライバルとの練習で「高まった」

[ 2018年2月16日 05:30 ]

平昌冬季五輪 フィギュアスケート男子SP ( 2018年2月16日    韓国・江陵アイスアリーナ )

<平昌五輪フィギュアスケート>SPに向け練習する宇野昌磨(撮影・小海途良幹)
Photo By スポニチ

 金メダル候補の宇野昌磨(20=トヨタ自動車)はライバルたちと一緒に練習し「久々に楽しかった。高まった感じがした。これだけやる気が出たのは久しぶり」と珍しく興奮気味だった。SPの曲をかけた際はトリプルアクセル(3回転半)こそ転倒したが、4回転フリップ、4回転―3回転の連続トーループに成功。高い成功率で4回転ジャンプを決めて、ライバルたちをけん制した。1位となった9日の団体戦後は選手村を離れて1日2回計3時間の練習を重ねてきており、好調さを維持している。

 日本勢ワン・ツーへ向けて期待は高まっている。14日の公式練習から一緒になった羽生からは「団体戦のあの中で、よく頑張ったね」とねぎらわれた。羽生不在時には注目を一身に浴びたが、羽生が日本チームに加わったことでプレッシャーが軽減。「視線をあまり感じないので、凄くラクだなと思ってます。うれしいです」。程よい緊張感で臨める環境が整った。

続きを表示

この記事のフォト

「羽生結弦」特集記事

「NBA」特集記事

2018年2月16日のニュース