浅田舞「麗しき最強男子」フィギュアSP称賛「明日はどんなドラマが…」

[ 2018年2月16日 18:10 ]

浅田舞
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 元フィギュアスケート選手でスポーツキャスターの浅田舞(29)が16日、自身のツイッターを更新。同日の平昌五輪フィギュアスケート男子ショートプログラム(SP)に出場した日本代表選手たちを「麗しき最強男子」と称えた。

 浅田は「見入り過ぎて、息するの忘れていました。大興奮の男子ショート。麗しき最強男子」と称え「明日のフリーではどんなドラマが待っているのだろうか。涙無しでは見れませんね。選手の皆様。至福の時間をありがとうございます」と続けた。

 約4カ月ぶりの実戦復帰ながら右足首負傷の影響を感じさせないノーミス演技を披露した羽生結弦(23=ANA)がSP1位で66年ぶりとなる五輪連覇に王手。宇野昌磨(20=トヨタ自動車)が3位、田中刑事(23=倉敷芸術科学大大学院)は20位だった。

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2018年2月16日のニュース