田中刑事、SP80・05点で出遅れる 冒頭の4回転で転倒

[ 2018年2月16日 13:10 ]

平昌冬季五輪 フィギュアスケート男子SP ( 2018年2月16日    韓国・江陵アイスアリーナ )

フィギュアスケート男子の田中刑事
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 平昌五輪のフィギュアスケート男子ショートプログラム(SP)は16日、韓国・江陵アイスアリーナで行われ、五輪初出場の田中刑事(23=倉敷芸術科学大大学院)が30人中22番目に登場。80・05点をマークし、22人が滑り終えた段階で暫定13位となった。

 12日の団体戦・フリーでは4回転サルコーを連続で失敗するなど精彩を欠いた田中。前日練習では4回転サルコーも成功させ、「団体戦前も調子が悪いわけではなかった。サルコーは本番で合わなかっただけ」と好感触を口にしていたが、この日も冒頭の4回転サルコーで転倒してしまった。

 その後は立て直して、3回転フリップと3回転トーループは流れるように決めた。後半にはトリプルアクセルをしっかりと決めて、スピン、ステップも丁寧にこなした。演技終了後にはうつむいて、ため息をもらした。

 このあとの最終組では25番目に五輪2連覇を目指す羽生結弦(23=ANA)、28番目に宇野昌磨(20=トヨタ自動車)が登場する。

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