37歳石田「走り良かった」納得18位、最終日30キロで雪辱

[ 2018年2月16日 05:30 ]

平昌冬季五輪 ノルディック距離女子10キロフリー ( 2018年2月15日 )

<平昌冬季五輪・クロスカントリースキー女子10kmフリー>レースを終え、関係者と話す石田正子
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 女子10キロフリーで37歳の石田正子(JR北海道)は27分3秒5で18位だった。ラグンヒル・ハガ(ノルウェー)が25分0秒5で初優勝した。距離複合を制したハロッテ・カッラ(スウェーデン)が20秒3差の2位に続き、マリット・ビョルゲン(ノルウェー)とクリスタ・パルマコスキ(フィンランド)が、ともに25分32秒4で3位を分け合った。

 18位だった石田は「走りは良かった。(レース前に)ギリギリまで体を温めて(序盤から)速いペースで行けた」と振り返った。前日までの練習中、体重移動で右足がスキー板に乗れていない点に気づき、修正したという。次戦は大会最終日25日、距離も走法も得意な30キロクラシカル。「気温が上がってきているので、スキーの特性を捉えたい。準備はできている。しっかりかみ合えばいい成績を残せるはず」。10年バンクーバー五輪では日本勢の距離では史上最高の5位入賞を果たした種目で、期待が高まる。

 ◆ラグンヒル・ハガ(ノルウェー=スキー距離女子10キロフリー)五輪初出場。10年3月にW杯にデビューした。17年世界選手権30キロフリー4位。27歳。

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