松山、64で2打差2位 ウィンダム選手権

[ 2016年8月20日 14:42 ]

 米男子ゴルフのウィンダム選手権は19日、ノースカロライナ州グリーンズボロのセッジフィールドCC(パー70)で第2ラウンドが行われ、8位で出た松山英樹は6バーディー、ボギーなしの64と伸ばし、通算10アンダー、130で首位と2打差の2位に上がった。金シウ(韓国)が通算12アンダーで単独トップ。

 70で回った岩田寛は通算イーブンパーで予選落ち。2位には松山の他、ジム・フューリク、ケビン・ナ、ルーカス・グラバーの米国勢が並んだ。(共同)

続きを表示

2016年8月20日のニュース