オービックが初の4連覇/ジャパンエックスボウル

[ 2013年12月16日 22:35 ]

<オービック・富士通>第3クオーター、タッチダウンを決め喜ぶオービック・萩山(左から2人目)

 アメリカンフットボールの社会人日本一を決める日本社会人選手権「ジャパンエックスボウル」は16日、東京ドームで行われ、オービックが富士通を24―16で下して史上初の4連覇を果たした。前身のリクルート時代も含め、8度目の優勝。最優秀選手には、守備で貢献したジャクソンが選ばれた。

 オービックは序盤からQB菅原の的確なパスワークを軸に優勢に進め、第2クオーターまでに17―0として終盤の反撃もしのいだ。初優勝を狙った富士通は第4クオーターに2TDを奪ったが、及ばなかった。

 オービックは来年1月3日の日本選手権、ライスボウル(東京ドーム)で、学生王者の関学大と顔を合わせる。

 ▼オービック・大橋誠ヘッドコーチの話 よく戦ったと選手を褒めたい。勝つためにやるべきことをやった。苦労した分だけ、実りのあるシーズンになった。

 ▼富士通・藤田智ヘッドコーチの話 選手たちはよく頑張った。(エースQBの平本が負傷し)もっと差が離れるかと思ったが、よくしのいだ。それが後半につながった。(敗因は)冷静に分析したい。

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