41歳葛西が史上最年長の表彰台 W杯ジャンプで3位に

[ 2013年12月16日 00:03 ]

個人第6戦で3位に入った葛西紀明(右)

 ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ男子は15日、ドイツのティティゼーノイシュタットで個人第6戦(HS142メートル、K点125メートル)が行われ、41歳の葛西紀明(土屋ホーム)が4シーズンぶりの表彰台となる3位に入った。国際スキー連盟によると史上最年長での表彰台。「追い風にしてはいいジャンプだった。世界のトップがそろっている中での3位はうれしい。勝つのは時間の問題という気がしている。安定しているのでジャンプ週間で達成したい」と喜んだ。

 葛西は1回目に139・5メートルで2位につけ、2回目も137・5メートルにまとめて292・0点とした。カミル・ストッホ(ポーランド)が142・5メートル、138・5メートルの300・7点で通算8勝目となる今季初勝利を挙げた。竹内択(北野建設)は2回とも138メートルの282・3点で6位、伊東大貴(雪印メグミルク)も2回とも137メートルで7位に入った。清水礼留飛(雪印メグミルク)は22位だった。

 渡瀬雄太(雪印メグミルク)は2回目に進めなかった。(共同)

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