「実は苦しかった」小笠原 日本を背負う気持ちで戦った

[ 2013年12月16日 08:06 ]

カーリング女子で五輪出場を決め、応援団の前で喜ぶ北海道銀行の(左から)吉田、船山、小笠原、小野寺、苫米地

 カーリングのソチ冬季五輪世界最終予選最終日は15日午後(日本時間16日未明)、ドイツのフュッセンで五輪出場決定戦を行い、女子で1次リーグ2位、日本の北海道銀行が10―4で同3位のノルウェーを下し、5大会連続5度目の五輪切符を獲得。小笠原は重圧から解放され、晴れやかな笑顔で喜びを語った。

 ―日本女子の連続出場を伸ばした。

 「(今大会の開催地)ドイツのことを考えない日はなかった。実は苦しかった。一投一投、日本のカーリング界を背負う気持ちだった。自分自身を追い込んでいたので、ほめてあげないと」

 ―スキップとしてチームを引っ張った。

 「よく私がこんな大役できているな、と。このチームで五輪の切符をつかめて幸せ」

 ―母になって。

 「ここぞというときに決められるようになった。動じなくなったし、忍耐強くなった」

 ―五輪の目標は。

 「今大会で勝つことしか考えていなかったから、いつ五輪が始まるかも知らないが、納得いく試合をしたい。子どもを誰に預けるか考えないと」(共同)

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