62歳が17歳討ち!時本、感涙の女子プロ最年長V

[ 2013年12月16日 05:30 ]

トロフィーを手に笑顔の時本

 ボウリングの第36回JLBCクイーンズオープンプリンスカップ最終日(スポニチ後援)は15日、品川プリンスホテルボウリングセンターで予選上位96選手による決勝トーナメントが行われ、決勝では時本美津子(相模原パークレーンズ)がアマの倉田萌(千歳フジボウル)を下して、プロ32勝目を挙げ、賞金160万円を獲得した。

 62歳0カ月の時本が女子プロ最年長優勝を成し遂げた。昨年に加藤八千代が達成した61歳2カ月の記録を更新。最年少Vを狙う17歳アマの倉田との決勝は5フレームで相手が華麗なスプリットメークを決めたが、直後に2連続ストライクをきっちり決めて流れを引き戻した。最後は4連続ストライクで締めて、顔を両手で覆って感極まった。「また優勝できる日が来ると思っていなかったのでうれしい。また(最年長)記録を更新できるように頑張りたい」と目を真っ赤にしながら話した。

 ▽準決勝(ワンゲームシュートアウト)
 (1)☆倉田萌218(2)時本美津子205(3)西村美紀194(4)小林あゆみ188
 ▽決勝 (1)時本美津子248(2)☆倉田萌204
 ▽5位以下の成績 (5)大石奈緒(6)桜井麻美(7)桑藤美樹(8)藤田麻衣(9)堀内綾(10)座間美子(11)原口奈織(12)☆吉田由美子(13)阿部聖水(14)☆藍田敦子(15)松井八知栄
※☆はアマ

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