女子・久光製薬 貫録の連覇!中田監督「よく頑張った」

[ 2013年12月16日 05:30 ]

2連覇を果たし、喜ぶ久光製薬の選手たち

 バレーボール全日本選手権最終日は15日に東京体育館で決勝が行われ、女子は久光製薬が2連覇し、前身の全日本男女選手権を含めて4度目の日本一となった。男子は東レが5大会ぶり7度目の優勝を果たした。昨季はプレミアリーグ、全日本男女選抜大会との3冠に輝いた久光製薬は石田や長岡の強打に速攻を絡めて効果的に得点し、岡山シーガルズを3―0で下した。東レはセッター近藤が多彩な攻撃を組み立てた。ブロックではジェイテクトの主砲エルナンデスを封じ、3―2で競り勝った。

 貫禄勝ちだった。久光製薬は11月のワールドグランドチャンピオンズカップで3位に入った日本代表を6人擁してストレート勝ち。昨季3冠に加え、さらにタイトルを獲得した中田監督は「選手もプレッシャーを感じていたと思う。よく頑張った」とほおを緩めた。サーブで守備を崩す基本を徹底し、エース長岡や攻守に安定感がある石田主将が強打を連発。今季最大の目標とする来年のアジア・クラブ選手権の出場権も獲得し、石田は「チーム一丸となって獲れた優勝」と強調した。

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