カンボジア代表・猫ひろし “東南アジアの五輪”で4位

[ 2013年12月16日 12:47 ]

東南アジア大会男子マラソンにカンボジア代表として出場し、声援を受けて走る猫ひろし

 ミャンマーで開かれているスポーツの地域総合大会、東南アジア大会で、16日の男子マラソンにカンボジア代表として出場した同国籍のタレント、猫ひろし(36=本名滝崎邦明)が4位となった。

 首都ネピドーで行われた男子マラソンには、5カ国から計9選手が参加。優勝はシンガポールの選手で、2時間28分36秒を記録。猫は2時間32分54秒だった。

 メダルに届かなかった猫は「体調は万全だったが、甘くなかった。カンボジアを代表して重要な大会に臨んだので、結果を出したかった」と話した。

 同大会は「東南アジアの五輪」とも称され、ミャンマーの民主化進展を受けて44年ぶりに同国で開催。2時間30分26秒の自己記録を持つ猫は、9月の選考会で代表に選ばれた。

 猫は2011年10月にカンボジア国籍を取得。いったんは昨年のロンドン五輪代表に決まったが、国際陸連が参加資格を満たしていないと判断し出場できなかった。

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