おぎやはぎ矢作　22歳当時　相方・小木とフットサルをした翌日は「筋肉痛で足動かなくて」

「おぎやはぎ」の小木博明（左）と矢作兼
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　お笑いコンビ「おぎやはぎ」の矢作兼（51）が6日放送のTBSラジオ「JUNK　おぎやはぎのメガネびいき」（木曜深夜1・00）に出演。「フットサル」について話した。

　以前、フットサルの試合に出場したという相方・小木博明に対し、矢作は「だって小木と言ったら何度も言ってるけど、体力ないから90分は活躍できないけど」とした上で、「最初の5分はマジでジダンと同じくらい上手いんだよ。　今で言ったら鎌田（鎌田大地）ね、鎌田と同じくらい上手いよ最初の5分は」とコメント。

　さらに、「22歳のときにフットサルやったんだよ小木と。そのときに俺まだサラリーマンだったんだけど…城北公園でやったでしょ板橋区の」と話し、「で、22だよまだ。なのに俺はその次の日会社行こうと思って、最寄りの駅まで5分で歩けるところを30分かかった。筋肉痛で足動かなくて」と当時を振り返った。