後藤輝基「こんなん言うてええの?」 罰ゲームかけた企画でスタッフ苦肉の策 「ほんまの大昔ですよ」

[ 2022年9月26日 11:58 ]

フットボールアワーの後藤輝基
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 フットボールアワーの後藤輝基(48)が26日、日本テレビ系「スッキリ」(月~金曜前8・00)にVTR出演。番組収録で罰ゲームの撮り溜めをさせられた過去を明かした。

 若手時代、罰ゲームのスカイダイビングをかけて、相方・岩尾望と対決企画を行うことに。スケジュールとしては、ゲーム対決→罰ゲーム場所に移動→罰ゲーム→対決場所に移動を繰り返す予定だった。しかし、当時多忙だった2人。収録時間を十分に確保することが難しかったため「罰ゲームをする前に、罰ゲームの撮り溜めをさせられた」という。

 「ゲームをやってスカイダイビングをやってっていう、この道のりの時間がないと。ていうことで、(スタッフから)“すみません。スカイダイビングで2人とも3回連続で降りてください”って。どっちが勝ってもいいように、2人が3回連続で」。

 後藤は「あらためて今言うてるけど、こんなん言うてええの?」と苦笑。「ほんまの大昔ですよ」と強調していた。

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