永野芽郁 オフの過ごし方 18歳からジム通いの理由「お芝居で急に走れって言われると…」

[ 2022年9月22日 11:44 ]

永野芽郁
Photo By スポニチ

 女優の永野芽郁(22)が21日放送のフジテレビ「TOKIOカケル」(水曜後11・00)に出演。休日の過ごし方を明かした。

 休日のルーティンとしては、午前0時過ぎに就寝して、11時まで睡眠。起床後に洗濯し、朝昼兼用のご飯を食べて、ジムと整体に行く。

 「休みの日はずっと寝ていたいんです。寝室を自分のスイッチを切れる場所にしようと思って、寝室で映像見たりすることはない。寝る場所にしてます」と寝室にはテレビなども置いていないという。

 「洗濯は干さなきゃいけないものは、夜だと疲れちゃってできないから、乾燥機にかけてまわせるものは起きる時間にセットして寝る。起きて畳んだあとにおしゃれ着洗いして、干して1日をスタートする」と洗濯から1日が始まる。

 「ジムは5年くらい通ってます。18歳、朝ドラの撮影が始まったタイミングで通い始めて」といい、「ほんとに運動するタイミングが全くない。車で移動させてもらって楽な生活しちゃうので、体力がなくなっちゃって起きてるのもしんどくなったり。お芝居で急に走れって言われると、体びっくりして悪くしちゃったりする」と長く通っている理由を明かした。

 「学校も卒業する年だったのでちゃんと自分でやるしかないと思って。でも自分でちゃんと時間作ってやるタイプではないので、ちゃんとお金払って予約して強制的にやろうと思って」とし、スタジオからは「しっかりしてるなあ」と声が挙がった。

続きを表示

2022年9月22日のニュース