田中みな実　学生生活振り返り「サークルがっつり…本当に最高の大学時代」とキッパリ

フリーアナウンサーの田中みな実
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　フリーアナウンサーの田中みな実（35）が5日放送のMCを務めるテレビ朝日「あざとくて何が悪いの？」（日曜後11・55）に出演。自身の学生時代について「本当に最高の大学時代」と言い切り、スタジオを沸かせた。

　この日は上京ガールの成長を描いた「あざと連ドラ第5弾」の「東京であざとく頑張って何が悪いの？」を鑑賞。広告代理店の新入社員たちを描いており、かつてベンチャー系の広告代理店に勤務していた「ラランド」サーヤが「（飲み会の）嫌なコールとかあるかな？」とつぶやくと、田中は「あるよね～」と呼応した。

　田中は「Creepy　Nuts」のDJ松永に「ありますか？」と驚かれると、「私、サークルがっつりやってるんで。テニサー（テニスサークル）で、ギャル男と一緒に」とキッパリ。松永から「テニサーの超大所帯の真ん中にいる写真を見たことある。どういうつもりなんですか？」と投げかけられると、青山学院大出身の田中は「いや、本当に最高の大学時代でした」と言い切り、スタジオのメンバーを笑わせた。