渡辺徹　初めて冷やし中華作ったと明かすも…「特権」大量マヨネーズに心配の声続出

渡辺徹インスタグラム（@tohru.rugger）から

　俳優の渡辺徹（61）が6日、自身のインスタグラムを更新し、初めて冷やし中華を作ったことを報告した。

　渡辺は「東京は本日梅雨入り。気温も上がらず肌寒かった。そんな中今日のお昼はこちら」として冷やし中華の写真を投稿。

　「今朝　妻が『お昼は冷やし中華食べてね』と、ウムも言わせぬ感じで仕事に出かけた。てなわけで人生初めての冷やし中華作りをした。麺が茹で上がって冷水でしめる時に『うわっ、寒っ』とも思いながら・・・」と、妻でタレントの榊原郁恵（63）からの“指示”で作ったと明かした。

　だが、「自分で作った特権として仕上げはマヨネーズ」とたっぷりマヨネーズをかけた写真も披露し「体は冷えたが心は大満足であった」とした。

　渡辺は、昨年3月に「心臓弁狭窄症」と診断され5月に手術を受けたが、その後「マヨネーズは家で触るの禁止ですから。お皿を差し出して、女房にかけてもらう。“配給制”になってますから。かけ過ぎますから」と語っていた。

　フォロワーからは「こんなにマヨネーズかけたら、又体重がふえますよ！」「マヨラー徹さん」「うわぁ　私もマヨネーズかけて食べるの好きですが大丈夫ですか!?郁恵さんに」「てんこ盛りのマヨネーズで郁恵さんから叱られないか心配ですが、美味しそう！」「お身体ご自愛ください」と心配する声が寄せられていた。