×

米俳優レイ・リオッタさん急死 67歳 滞在先で就寝中に…「フィールド・オブ・ドリームス」など出演

[ 2022年5月28日 05:00 ]

急死が判明したレイ・リオッタさん(AP)
Photo By AP

 映画「フィールド・オブ・ドリームス」、「グッドフェローズ」などへの出演で知られる米俳優のレイ・リオッタさんが映画撮影のため滞在していたカリブ海のドミニカ共和国で26日までに死去した。米メディアが伝えた。67歳。米ニュージャージー州生まれ。25日から26日の就寝中に死去したとされ、死因などは不明。

 大学で演技を学んだリオッタさんは卒業後、CMやドラマに出演。1986年「サムシング・ワイルド」の粗暴な前科者役で、映画デビューを果たした。89年には「フィールド・オブ・ドリームス」で大リーグの往年の名選手シューレス・ジョー・ジャクソン役を好演。90年の「グッドフェローズ」では実在するマフィア役で主演し、一躍脚光を浴びた。

 その後も、数多くのドラマや映画に出演し、2004年のドラマ「ER緊急救命室」の演技では、翌年にエミー賞のゲスト男優賞を受賞。最近も精力的に撮影に挑んでいたという。

 20年には人気キャスターのジェシー・ニトロ(47)と婚約を発表し、結婚を控えていた。仕事もプライベートも順風満帆に見えた中で突然の死。真相解明が待たれる。

 ▼福田医院(横浜市)福田伴男院長 高齢者の睡眠中の突然死の原因として可能性が高いのは心臓発作や心筋梗塞などの心不全。社会的に元気に活動している人でも、年齢を重ねるごとに疲労やストレスなどで誘発されるリスクは高まる。(婚約者のニトロがリオッタさんの死亡時に一緒にいたという一部報道については)心不全は、あまりに唐突な死で横にいる人が気付かない報告も多い。一方、脳梗塞は就寝中に発症しても朝まで意識が残る場合が多く、突然死の可能性は低い。睡眠薬などの服用による自殺は、致死量を摂取するのは簡単ではなく、考えにくい。

続きを表示

「美脚」特集記事

「矢沢永吉」特集記事

2022年5月28日のニュース