ダイアン津田 あの先輩芸人から「一文字もらって」、子どもの命名秘話語る

[ 2022年2月9日 15:25 ]

ダイアン・津田篤宏
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 お笑いコンビ「ダイアン」の津田篤宏(45)が8日放送の日本テレビ「踊る!さんま御殿!!」(火曜後7・56)に出演し、長男(14)、次男(11)の命名秘話を語った。

 スタジオでは子どもの命名由来が話題に。番組MC・明石家さんまは自身の本名「杉本高文(たかふみ)」について、「近所の偉いお坊さんに(高文と)つけてもらったらしいんだけど。俺、小さい時なんでオヤジがつけてくれなかったんだろうって(思った)」と語り、「津田、どうやってつけた?」と尋ねた。津田は、先輩芸人「千鳥」大悟の名前を出し、「大悟さんにすごいお世話になっていまして。その『悟』を一文字もらって。悟がつくんですけど」と明かした。

 長男は「亮悟(りょうご)」くん、次男は「秀悟(しゅうご)」くんと名付けたそうだ。さんまは「秀悟」くんの響きに反応し、「漢字は一週間の『週?』、週5?」。イジられた津田は「週5ってつけるわけないでしょ、バイトですやん」と、大声でツッコんだ。

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2022年2月9日のニュース