LiSA 紅白で着用「大き過ぎて一人で歩けない」ドレスを披露に「豪華すぎる」「圧巻でした」の声

[ 2022年1月6日 22:11 ]

歌手のLiSA
Photo By スポニチ

 歌手のLiSA(34)が6日までに自身の公式インスタグラムを更新し、大みそかの紅白歌合戦で着用した衣装を披露した。

 LiSAはトップバッターでテレビアニメ「鬼滅の刃―無限列車編」のオープニング曲「明け星」を歌唱。その後、企画コーナーで劇場版「『鬼滅の刃』無限列車編」の主題歌として昨年大ヒットした「炎」を歌唱した。

 今回披露したのはた「炎」の時のもので、半身が黒、半身が赤いチュールが何層にもつけられたゴージャスな衣装。LiSAは「スカートのチュールひとつひとつ手作りなの。城間さんのデザイン、西家さんの生地、久芳ちゃんのアイデアでつくっていただいた特別なドレス 沖縄出身の城間さんと、岐阜の工場の皆さんの手作業で、私自身が幼少期を過ごした地域の皆さんの力を借りて #NHK紅白 のステージに立たせていただきました。大画面いっぱいの衣装すごかったーーー!煉獄さんと並んだ画、素敵だったーー!」とつづり、「大き過ぎて一人で歩けない笑」と付け加えた。

 フォロワーからも「凄ー!!!チュール長っ 煉獄さんとぴったりの衣装でしたね」「素敵すぎました」「煉獄さんとのコラボは神がかってヤバかった」「本当に素敵な衣装だった!」「豪華すぎる」「スッゲ~衣装ですね!」「圧巻でした」「こんなに長いんですね」と驚きの声が挙がっていた。

続きを表示

この記事のフォト

2022年1月6日のニュース